Technologyの最近のブログ記事



Technology in 2008によると、英国Economistが示した予言は3つ:


1. インターネットへのアクセスは遅くなる



The internet is not about to grind to a halt, but as more and more users clamber aboard to download music, video clips and games while communicating incessantly by e-mail, chat and instant messaging, the information superhighway sometimes crawls with bumper-to-bumper traffic.



動画に関してはニコ厨がわかりやすいし、Winnyなどのファイル共有ソフトの占めるトラフィックは大きいんじゃないか(ゲームに関してはあんまりイメージが湧かない。ゲーム自体がそれほどの容量を持ってるケースはめずらしいような)。



Soon, portable media-players, personal navigators, digital cameras, DVD players, flat-panel TV sets, and even mobile phones won’t be able to function properly without access to the internet. Expect even digital picture frames to have a WiFi connection so they can grab the latest photos from Flickr.



話を進めて、明らかなインターネットへのアクセスのみならず、デジカメやケータイ、テレビやDVDプレイヤーからのアクセスも活発になり、トラフィックに影響を及ぼすようになるだろう、としている。国内ではケータイからのアクセスは既に少なくない割合を占めていると感じる。狭い範囲でのサンプリングになるが、授業中にケータイで情報を集めているハッカーな友人や、休み時間にエロ同人誌を探している友人がいた。


2. 無線接続が主になる



Earlier this month, Google bid for the most desirable chunk (known as C-block) of the 700-megahertz wireless spectrum being auctioned off by the Federal Communications Commission (FCC) in late January 2008. The 700-megahertz frequencies used by channels 52 to 69 of analog television are being freed up by the switch to all-digital broadcasting in February 2009.



Googleがアメリカ連邦通信委員会による700MHz帯のオークションへの入札を表明したことについて。これまでアナログ放送に使われていた周波数帯だそうで、そう考えると様々な場面で活用できることが想像できる……と、思ったのだけど、具体的にはイメージできなかったので誰か思いついたら教えてください。


そもそもテレビ放送ではユーザは受信しかしなかったけど、Googleが700MHz帯を占有できるようになったからといって、双方向の通信ができるようになるというものなのだろうか。



In short, win or lose, Google has already achieved its objective. Internet searches will doubtless be as popular among mobile-internet surfers as among their sedentary cousins. Owning at least 60% of the mobile search market is the prize Google has been after all along.



Googleとしてはケータイ検索でのシェアを少なくとも60%は確保したいとしており、そのためにケータイな分野に積極的に参入しているらしい。テレビの周波数帯を使えるってことは、これまでより単位時間で通信できる情報量が増加するってことなのかな。だとすると快適になると思うけど、それって第一の予言と矛盾しないか?


3. コンピュータと関係ないことすらオープンになる



Even Apple, long a bastion of closed systems, is coming round to the open idea. Its heavily protected iPhone was hacked within days of being launched by owners determined to run third-party software like Skype on it.




Like other Linux desktop editions, Ubuntu works perfectly well on lowly machines that couldn’t hope to run Windows XP, let alone Vista Home Edition or Apple’s OS-X.




  • iPhoneが発売まもなくハックされたことを受けて、Appleが(オープンソースという考え方に)賛同を示した点

  • Windows XPやVista、OS-Xなどが動作し得ないスペックのマシンで、Ubuntuが完璧な動作を見せた点


を挙げ、オープンな技術が良い結果を生み出していることを示している(適当に読んだらコンピュータと関係のないものに関する記述が見つからなかった。あとでちゃんと読みたい)。DELLがUbuntuをインストールしたPCを売り出したこともあるし、Linuxはかなり普及を進めていると思う。Windowsと大差なければ(少なくとも)無料であるメリットがLinuxにはあるから、こちらを選ぶ人もいるのではないだろうか。



  • Linux

  • OpenOffice

  • FireFox

  • MySQL

  • Evolution

  • Pidgin


を挙げ、オープンソースなアプリケーションの完成度の高さや普及具合を示している。そうそうたる顔ぶれだが、これらすべてオープンソースなプロジェクトだ。確かにパッケージソフトや大手企業のソフトにも引けをとらない完成度のものばかりだと思う。


あとPidginは今回初めて聞いた。マルチプロトコルのIMクライアントだということで、使ってみようと思う。Regnessemみたいな感じかな。


参考


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