全国高専キャラバンが来てた

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『ソフトウェア業界と最新技術について』と題したセミナーを、Microsoftの安藤まり子さんが全国高専キャラバンの一環として行っていた。安藤まり子さんについては今まで存じ上げなかったのだが、どうやら有名な方らしい。学内にもファンがいるようだった。


内容はコンピュータの進歩・普及とか、その新たな担い手としてゲームを挙げたり、XNAやWPF、Imagine Cupの紹介など多岐に渡った。


特に目を引いたのは『新たなインターフェイス』として紹介されていたSurface(サーフェイスだと思っていたがサーフィスって言ってた)。しばらく前にCNET辺りで目にした覚えがあるが、動画を見るとなかなか感動的だった。ああいう娯楽性と実用性を兼ね備えたものの美しさというのは抜きん出て輝いていると思う。



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もうひとつ面白かったのが、これからIT業界に入っていく学生たちへの3つのアドバイス(これはMicrosoftがどうというよりは安藤さんの持論なのかもしれない)。



  • アンテナを張る

  • 得た情報を実用に活かす

  • コミュニティへの参加


といったもの。



「C言語などで今まで通りやるのと、XNAを使ってやるのとでは、同じ期間でも完成度が違う。そういうものが存在するという"情報を得られる"というのもスキルの内」



個人的にはカルチャーショック。高いレイヤのものを使ってもすぐ廃れてしまうかもしれないし、根本的な理解につながるわけではないと考えて低レイヤに固執していた。しかし成果物しか見られないことを思うと、そういったものも使いどころはあるか。そもそもMDXやC#は使ってるし、適材適所だろう。


あと、WPFが面白そう。そのうち試してみたい。


USBメモリと、Imagine Cupのテーマが「環境」ということで携帯の箸を頂いた。箸が地味にカッコいい。


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コメント(5)

安藤まり子さん今そんなことしてるんだ。そんな僕も昔ちょっとお世話になりました。

あ、やはり有名な方なんですね。お会いしたときはどんな感じでした?ちなみに今日は都立産技高専を訪れているようです。

徳山高専に1月11日にきました(雨天の中)。講師は斉藤さんで、XNAの話の割合が多かったです。箸、あれはとてもかっこよかったですね(笑

お箸、ときどき使ってます(笑XNAが主題でしたか!僕のときはそれほどXNAのことはお話頂けなかった気がするので、ちょっとうらやましいです。

あの箸、土産屋で買うと3000円程度らしい。

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このページは、tnzkが2007年11月30日 21:32に書いたブログ記事です。

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